NEWS！最新情報

人気沸騰中のクロマグロ釣り。いまや規制強化に伴い、船を探すのも至難の業です。今年は解禁直後の月初に再び禁漁になるケースがほとんど。ここでは全国のクロマグロ釣りが出来る遊漁船を掲載しているので、乗船できる船をワンチャン狙いで探しましょう。
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超大物にして超高級魚のクエは「幻の魚」とも呼ばれ、大物釣り師憧れの的。秋にシーズンはクエを釣るラストチャンスです！全国各地のクエ釣り情報とともに、地域別の釣り方や仕掛け、おすすめの船をご紹介します。
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秋から春にかけて人気ターゲットの高級魚アマダイ。初心者にとっても船釣り入門に最適なアマダイ釣りは本格シーズン突入！近年はエサ釣りやアマラバなど出船する船も増えており、全国各地の情報や釣り方や仕掛け、おすすめの船をご紹介します。
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全国各地で待望のヒラメシーズンがやって来ました！関東では千葉県や茨城県を中心に、来春頃まで楽しめる釣り物として人気です。最近はイワシやアジの泳がせ釣りだけでなく、ジギングでも狙う船も多く、初心者でも解りやすいように解説しています。
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いまや全国的に大人気のフグ釣り。関東ではショウサイフグ、東海や関西ではアカメフグがターゲットで、高級魚トラフグが混じることも。もちろん船宿で下処理してもらえるので安心。まさに釣り人冥利に尽きるフグ釣りを思う存分楽しみましょう。
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冬の風物詩といえばカワハギ釣り。船小物釣りの代表的なターゲットとして安定した人気を誇る釣り物です。初心者でも数・型ともに狙えるカワハギ釣りは、釣趣＆食味ともに楽しめて、これから冬にかけてがチャンスです！
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船釣りで最もポピュラーなマダイ釣り。秋の荒食いシーズンは初心者や入門者でも数・型ともに狙える絶好期です。地域によって様々な釣り方があるマダイ釣り。一つテンヤやコマセマダイ、ウタセマダイ、タイラバ、ジギングなど、全国の情報をお届けします。
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水深１５０～３００メートルを狙う中深場釣り。ハードルの高い釣りと思われがちですが、ライトタックルで狙うことが可能です。しかも釣り物はキンメやアカムツ、クロムツ、メダイなど超高級魚が勢揃い！食卓に華を飾るべく年末年始の釣行におすすめです！
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冬場のイカ釣りの代名詞、ヤリイカ。今年は各地でケンサキイカが好釣も、今後はヤリイカやスルメイカにシフトする感じ。ただし、年や時期、地域によって釣果が激しいのがこの釣りの特徴。イカ釣りファンは絶えずアンテナを張っておくことが大切です。
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冬から春にかけて盛期を迎えるメダイ釣り。メダイは中深場の暴れん坊ともいわれ、パワフルな引きと見た目からは想像もつかない大変美味しい高級魚です。メダイ釣りの釣り方や仕掛け、おすすめの船をご紹介しますので、ぜひ一度チャレンジ下さい！
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秋～冬にかけて盛期を迎える船アオリイカ釣り。ティップランやシャクリ釣りで、初心者でも高級なアオリイカを釣るチャンス！関東から九州にかけて全国のアオリイカ釣り情報や釣り方や仕掛け、おすすめの船をご紹介します。
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水深５００メートルを超える深海に生息する巨大魚アブラボウズ。例年関東を中心に、産卵期となる冬から春にかけてエサ釣りやジギングのトップシーズンを迎えます。最大１００キロ近くまで成長する深海のモンスター釣りは大物釣り師垂涎のターゲットです。
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例年冬を迎えると、相模湾の船釣りターゲットとして根強い人気のカマス釣り。深場で釣れるカマスはアカカマス（本カマス）で、４０センチオーバーの脂が乗った大型が主体。日並みによってムラが激しいため、釣れているときに早めの釣行がおすすめです。
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船釣りの人気ターゲット、タチウオは今年も各地で絶好調です。タチウオ釣りは日中だけでなくナイトゲームも楽しめるのが魅力。今後は数だけでなく、ドラゴン級の大型も高確率で釣れる時期！ますます期待大です！
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年々難易度が上がるマグロ釣りの中でも、ひときわ熱い釣りが展開されているキハダマグロ。ジギングやキャスティングはもとより、活きエサや泳がせでも狙える大物ターゲットです。いまや全国的にポピュラーなキハダマグロ釣りの要諦をご紹介します。
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クロマグロは「本マグロ」とも呼ばれ、マグロのなかでも最大で最高のマグロの王様。釣りのターゲットとしても大人気！しかし個体数の減少に伴い漁獲量が規制されており、短期間での釣行が必至！クロマグロ釣りは早めの釣行がおすすめです！
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近年人気急上昇中のトラフグ釣り。東京湾では毎年冬になるとトラフグ釣りが開幕し３月にかけて爆釣する「Ｘデー」を迎えます。タックルや仕掛けもシンプルで初心者でも手軽に楽しめるトラフグ釣りで、釣り人冥利の釣行を満喫しましょう！
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近年大人気ターゲットのマルイカ（ケンサキイカ）。地域によってアカイカやシロイカなどと呼ばれ、初心者でも日並みで５０杯オーバーも釣れるため、イカ釣り入門にも最適です。食味も最高なマルイカの釣り方や仕掛け、おすすめの船をご紹介します。
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「海の赤い宝石」と呼ばれる高級魚アカムツを釣るなら、秋がおすすめ！今年も各地でヒートアップ！ライトタックルのエサ釣りやスロージギングで狙うアカムツ釣り。初心者でも簡単に釣れる基本的な釣り方やおすすめの船ををご紹介します。
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初夏から夏にかけてシーズンを迎える船マゴチ釣りは近年人気急上昇！タックルや仕掛けもシンプルで手軽に釣ることができる上に、食べても超美味です。東京湾や伊勢湾を中心に盛んな船マゴチ釣りの仕掛け、釣り方やおすすめの船をご紹介します。
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船釣りでも人気のシロギス釣りは、家族やカップルなどで楽しむには最高のアクティビティ。女性や子供や初心者でも１０尾以上釣ることも可能で、船釣り入門にも最適！午前や午後と半日だけ出船している船もあり、休日を思う存分楽しみましょう。
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東京湾の夜アナゴ釣りが開幕しました！今年もスタート初日から日並みによってトップ３０本オーバーと連日好釣です。夜アナゴ釣りは半夜釣りで手軽なタックルで楽しめるのが魅力。シロギスとのリレー船もあるので、美味しい江戸前の天ぷらも堪能できます！
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いまや船釣りのターゲットとしてすっかり定着したマダコ。例年５月頃から東京湾や兵庫県明石沖でスタートする船マダコ釣りは、エギタコやテンヤ釣りで初心者でも手軽に釣れる人気者です。独特の釣趣と抜群の食味を誇るマダコ釣りのノウハウをご紹介します。
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全国各地の沖釣りで大人気のアジ釣り。アジは春から夏にかけて、女性や子供などの初心者や船釣り入門にも最適なターゲットです。数・型ともに楽しめて、刺身やたたき、なめろうやアジフライなど食べても最高のアジの釣り方や仕掛けなどをご紹介します。
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梅雨期に盛期を迎えるイサキは、すでに一部エリアで好気配！良い日には良型中心に２０～４０尾。初心者でも数・型ともに楽しめるイサキ釣りは船釣りデビューにも最適です。マダイやシマアジなどの五目釣りも可能で、沖釣りの魅力満載です！
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冬から春にかけて本格シーズンを迎える深海釣りは、水深３００メートルを超える深場でキンメダイやアコウダイにマダラなどの高級魚がターゲット！これから深場釣りにチャレンジするために、全国の深場釣りの情報や攻略法、おすすめの船をご紹介します！
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全国各地で夜イカが好機到来！今年はケンサキイカ（マルイカ）が絶好調！ヤリイカやスルメイカなどとともに、垂涎の釣りが楽しめます。ライトタックルやイカメタルで狙う夜イカ釣りは、イカ釣り初心者や入門者にも最適！秋の夜長を思う存分楽しみましょう！
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今年も９月１日から北海道知床ウトロ沖のアキアジ（秋鮭）船釣りライセンス制が開幕します！全国各地から多くのファンが詰めかけるアキアジ釣りは、強烈な引きと抜群の食味が醍醐味！雌雄を見分ける愉しみも。お腹一杯イクラを食べるチャンス！
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夏本番！いよいよ本格的な沖釣りシーズン到来です。今年も開幕早々から好スタート。キハダやカツオの群れが黒潮とともに接岸してきました。相模湾ではキハダが、駿河湾沖金洲ではカツオが乱舞。どちらも足が速い魚なので早めの釣行がおすすめです！
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例年８月になると東京湾剣崎沖からスタートする船ワラサ釣り。強烈な引き味と抜群の食味で、いちど釣ったら病みつきになること間違いなし！群れが入れば初心者でも大釣りが期待できるワラサ釣りは船釣り入門にも最適です。
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イシナギは「近海のモンスター」の異名を持つ巨大魚。イシナギ釣りは、産卵期で浅場へ移動する５月から７月が盛期です。専門で狙う船は少ないですが、今年も２０～４０キロの大型が続々と上がっています。釣るならいまがチャンス！！
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東京湾の千葉県金谷沖や神奈川県走水沖は毎年５～８月にかけて「黄金アジ」と呼ばれる脂の乗ったブランドアジが釣れることで有名です。今年も開幕早々絶好調で人気急上昇のアジ釣りはレンタルタックルもあるので、家族連れやグループにも最適です！
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神奈川県のクロダイ（チヌ）釣り場をご紹介します。春の乗っ込みシーズン本番を迎えたクロダイ釣りは、大物を釣る絶好のチャンス！ウキフカセ釣りやダンゴ釣り、ブッコミ釣りで狙える神奈川県湘南エリアの釣り場を１０箇所厳選しました。
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神奈川県のアオリイカ釣り場をご紹介します。アオリイカ釣りのメッカである神奈川県で高い実績を誇り、エギングを初めウキ釣りやヤエン釣りで楽しめる釣り場を５箇所厳選しました。春の乗っ込みシーズンは大型の数釣りも期待大でますます楽しみです！
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乗っ込みシーズン到来！全国の多くのクロダイ（チヌ）釣りファン待望の春がやって来ました。陸っぱり（ショア）釣りを代表する人気ターゲット黒鯛（チヌ）を、初心者や入門者でも簡単にＧＥＴするための釣り方、ポイント選び、仕掛けについて解説します。
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春が近づくにつれ、メバル釣りもいよいよ本格シーズンを迎えます。ショア（陸っぱり）から狙うメバルは夜釣りで、ウキ（エサ）釣りとメバリングの２つの楽しみ方があります。初心者でも手軽に数を釣るための釣り方と仕掛け、おすすめのメシピもご紹介します。

神奈川のシーバス（スズキ）釣り場をご紹介します。神奈川県湘南エリアはシーバスの絶好ポイントが盛り沢山！秋冬シーズンに実績の高い５箇所を厳選しました。ルアー釣りやエサ釣り、泳がせ釣りでも狙えて初心者でも高確率でＧＥＴできるシーズン到来です！
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先日新潟の海岸に大量のイワシが打ち上げられたニュースがありましたが、そんな最中に関西方面でイワシが絶好釣との知らせが飛び込んで来ました。「打ち上げられる前に早う釣った法がええで！」いまや高級魚となりつつあるイワシ。陸っぱりからサビキ釣りで大漁必至です！

イセエビは堤防や護岸のテトラでどこでも釣れます。ただし共同漁業権が設定されており釣る場所が限られますが、こうした場所で釣ることも可能です。イセエビ釣りはまず「良い穴」を見つけるのがポイント！エサを付けてテトラの穴に落とし込むだけ。独特の駆け引きはまさにスリリングそのもの。10回当たって1回ＧＥＴ出来るかどうかの釣りなのです。

６月。今年も全国各地でアユ釣りが解禁になりました！アユ釣りを楽しむには絶好のシーズン！これからアユ釣りを始めようという方やアユ釣りがしたい方にとって、基本となる釣り方や仕掛けなどを徹底解説いたします。アユ釣りするなら今でしょ！？

年末年始はタイで過ごし、帰国間近の１月８日。世界最大の淡水魚のメッカともいわれるブンサムランフィッシングパークへ行きました。当日は現地元ガイドの取り計らいで、至れり尽くせりの大満足の釣行。巨大魚とのビッグゲームは日本では体験できない非日常的な釣りを堪能することができました。

年内いっぱい飛行機代がフリーということもあり、沖縄へ遠征釣行。沖縄県の高級魚としても知られるスジアラ（アカジン）を泳がせ釣りで狙いました。シーズン終盤で肝心の活きエサ確保に苦戦しましたが、船長や仲乗りさんの連携プレーが功を奏し、何とか３キロの本命をゲットすることができました！

毎年恒例の鹿児島遠征。今年はかねてから行きたかった錦江湾のタイラバとタチウオテンヤに初挑戦！眼前に広がる桜島の雄大な景色を見ながらの釣りは最高！小ぶりながら錦江湾の初マダイをＧＥＴしタチウオも数釣り楽しめました。次回はドラゴンを狙いたいですね！

外房のイシナギ釣りが絶好調！連日好釣果との情報に、思い立ったが吉日で釣行。今年こそ初ＧＥＴ目指して気合いも入ります。船中で２０ｋｇ級の本命が上がるも、私は痛恨のバラシ！ラスト１投で上がってきたのは７ｋｇの良型ヒラメでした。

アオリイカの乗っ込み盛期に突入！４月後半から週２回ペースでホームグランドの逗子マリーナへ足繁く通い続ける中、久しぶりにウキフカセで活きアジの泳がせ釣りにチャレンジ！実釣開始から１時間半小ぶりながら本命をゲット。今季初物のアオリイカに思わずガッツポーズです！

いよいよ陸っぱりではアオリイカの本格シーズンが開幕します！逗子マリーナは自宅から原チャリで５分足らずで行ける勝手知ったる好ポイント。毎年多くのエギンガーで賑わう場所です。そんな中、私はひそかにタコエギでマダコ狙い。食べ頃サイズの美味しそうな本命が釣れました。

タイから帰国早々馴染みの船宿へ予約を入れ、待望の深場釣り。当日は午後からキンメ・アコウ狙いで出船です。久しぶりの釣行にワクワク！ポイントは初島から真鶴南沖。港から約30分で水深340～400ｍの好漁場です。陽も傾き始めた午後3時過ぎに大きなアタリ！浮上したのは見事２.５キロの本命でした。

昨年からすっかりハマっているティラピア釣り。その強烈な引きと真鯛のような食味に頻繁に釣行しています。今回は２キロオーバーの大物とティラピアより高価なレッドティラピア狙い！ウキ釣りで狙うティラピアに初挑戦し、見事自己記録更新となる１.７kgのレッドティラピアをＧＥＴしました！

2023年の初釣りはアブラボウズ釣りです。旅館に前泊して温泉や料理を楽しみながら釣りを楽しむプランで、ここ数年新年の恒例行事としています。アブラボウズ釣りは水深600メートル以上の超深海釣りで30～50kgの超大物を狙う釣りです。この４年間ずっとボウズ続きでしたが、今年はいかに！？

いま密かに人気スポットとして注目されている鹿児島。最近は桜島の噴火が少し気になるところですが、この独特の空気感こそが鹿児島の魅力でもあります。私自身約半年間住んでいた場所で、自称「鹿児島マイスター」が観光・グルメ・温泉・釣りのおすすめスポットをご紹介します。

タイ中西部カンチャナブリ県サイヨークにあるザ・フロートハウス・リバー・クワイは、映画「戦場に架ける橋」で有名なクウェー川上流に位置し、ホテル全体が川に浮かぶような建物です。客室のベランダから釣りも楽しめて非日常的な体験を味わえますよ！もちろん観光も含めて楽しさは２倍です！

鹿児島は最近老若男女に人気の観光地の一つだそうです。温泉に歴史的な観光スポットそしてご当地料理など、とても魅力的な場所です。もちろん釣りの上でも、錦江湾のマダイやカンパチから遠征釣りのアラ（クエ）やスジアラ、シブダイや尾長グレなど、全国でも屈指の釣り天国なのです！

初心者必見！これから陸っぱりで釣りを始めようと思っている方には磯竿１.５号がおすすめです。磯竿の１.５号は万能竿！小物を用意すれば、ウキ釣りの他にサビキ釣りやチョイ投げ釣り、そしてルアー釣りやエギングなど用途も幅広く、色々な釣りを楽しむことが出来ますよ。

釣りを始めようと思っている方や、新しい釣りに挑戦したいと思っている方にとって、先ずはじめに考えるのは「どれくらいコストがかかるのか？」だと思います。ここでは、そんな悩みに応えるべく、あらゆるジャンルの釣りの初期費用(イニシャルコスト)と変動費用(ランニングコスト)を解説しています。

船に乗って釣りを楽しみたい！でも船酔いが心配…。そんな悩みを抱えている方もきっと多いと思います。一度船酔いしたら体調を回復させるのはなかなか難しいもの。ここでは船酔いしないための事前にやるべき５つのポイントについて解説します。これで丸々一日釣りが楽しめることをお約束します！

先日釣り上げたマダコは５００グラム超の食べ頃サイズ。正真正銘の❝地ダコ❞なので味は折り紙つき。ただし下処理が肝心！活け締めから塩揉みや茹で上げまでやれば、あとはどう料理しても美味しいマダコ。刺身・湯引き・酢の物・タコご飯・サラダなど、色々作ってみました！

釣った魚はどう処理するのがいちばん正しいのか、釣り人ならば誰しも迷うのではないでしょうか？船釣りでも陸釣りでも、野締め(活け締め)と血抜きは最低限行なうことが必須！まず釣った魚を適切に処理するための理解を深め、実際に釣り上げたクロダイを例に、野締め（活け締め）や血抜きの方法について解説します。

ティラピアの丸揚げはタイのソウルフードです。ナイトマーケット(屋台)から高級レストランまで、どこでも食べられる大人気の料理に挑戦しました。揚げる前に生姜スライスを投入するのがポイントです。現地の方々がこよなく愛するティラピア。たしかに、この食べ方がいちばん美味しいですね！

唯一釣れた良型の金目鯛(キンメダイ)を色々とアレンジして料理しました。湯引きの刺身や塩焼きなど、やはり釣りたてのキンメは食味も最高です！ついついお酒も進んで金目鯛の炊き込みご飯やカマ（頭）やアラで出汁をとった潮汁で、金目鯛をしゃぶり尽くしました～♪

タイの管理釣り場で釣った大衆魚ティラピアを初めて調理・実食しました。皆さまにもティラピアの調理法を共有しますので、ご参考になればと思います。さすがにタイの人気魚だけあって臭みもなくとても美味しい魚です。そもそもティラピアって、日本からタイに輸入されたのが起源らしいですよ…

タイの国技であるムエタイを、現地で「生」で観戦してみませんか？今回は首都バンコクにあるムエタイの殿堂の一つ、ラチャダムナンスタジアムでエキジビションマッチを観戦しました。チケットの入手方法についてもご紹介していますので、旅行などの際はぜひ一度体験してみてください。